生きている必要がないという確信

明日面接を受けに行くのだが、全く気が乗らない。
営業職いくくらいならSEになるだろ。最下層でも。

というわけで話だけ聞きに行ってののしられて帰るつもり。
こういうことを繰り返すと自分が世の中に必要とされていないということを深く理解するようになる。

しかし、それはほかの人も同じなのだろうなと思う。べつにやらなくてもいい仕事って多いし。
代わりはきくし。